学部長(総務会)平日ほぼほぼ毎日日誌

1年生もいよいよ「正式入部」!部活動に燃える季節です!

 4月23日、それまで「仮入部」だった光中学校の1年生ですが、いよいよ「正式入部」の日となり、嬉しそうに各部の活動場所に飛び出していきました。まさに「部活動に燃える季節」ですね。

 光中学校には、運動部・文化部合わせて12の「部」があります。ご存じのように、生徒たちの自主的、自発的な参加により行われている部活動は、「スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するもの(学習指導要領より)」ですが、学校の「教育課程外」の活動としてあり、法令上、学校が設置、運営する義務はありません。担当する先生方も、勤務時間を過ぎることがあったり、土日に大会があったりで大変ですが、「ほぼボランティア」として献身的に指導してくれています。何故でしょうか?

 私自身も中学校に長く勤めたので実感していることですが、部活動は、生徒たちが異年齢や先生方との交流の中で人間関係やコミュニケーションを学んだり、一人一人の得手、強み等「よさ」を発揮する中で自己肯定感を高めたりと、それはそれは教育的意義が大きいものです。現代の中学生、生徒たちにこそ、「させたい学習、してほしい活動」であると言っても過言ではないでしょう。光中学校の先生方も、そのような部活動の意義や教育的価値を共有しているからこそ、教育活動の一環として実施し、献身的に指導してくれていると、私の目には映ります。先生方には頭が下がる思いで、感謝の一言です。

 この日は「弦楽部」にお邪魔しました。30人近い礼儀正しい、爽やかな挨拶をしてくれる生徒たちが迎えてくれました。1年生の中には、初めて弦楽器にさわる生徒もいます。そんな下級生に優しい眼差しで丁寧に教えてくれる先輩たち、パート練習を一通り終えて、リーダーを中心に「情熱大陸」のテーマを合奏する部員たち、それを「動にして静、静にして動」、専門家としての視線で温かくも厳しく見つめられる先生。心洗われながら、もう一度、中学校教員に戻りたいと思えた日でした。

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(担当:霜川)

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