家政教育選修

家族や家庭生活は今、大きく変化してきています。その中で、私たちは大人も子どもも、男も女も、老人も若者もそれぞれが自立し、お互いに支え合いながら生きていける場としての家庭や社会を求めています。そのためには、すべての人が生活を営む基本的な力を身につけることが重要になります。このような時代を反映して、大学においては、社会の変化に対応できる家庭科教員の養成が求められています。

家政教育研究室では、家庭生活について多面的に学びます。

家族の領域では、家族関係や家庭経済、生活情報論などを学びます。食物では、栄養・食品や調理、そして食生活について学びます。被服では、デザインや構成、その材質、管理などについて学びます。住居では、住空間や環境について学びます。保育では、子どもの発達と大人の役割について学びます。家庭科教育では、男女ともに生活を営む基礎的な力をつけるための教育について学びます。

このように家政教育では、生活自立のための教科として、自然・社会・人文などの科学を根拠に総合的な立場に立って学ぶところから、女子ばかりでなく男子学生からも大いに注目を浴び、定着しつつあることが最近の傾向です。

〒753-8513 山口市吉田1677-1 TEL/FAX:083-933-5300/5304(教育学部・代表)
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